五十歩百歩、似たり寄ったり、どっちもどっち

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英訳

pretty much the same; six of one, a half dozen of the other; six and two threes; much of a muchness (UK)

解説

“six of one, half dozen of another” と “six and two threes” という表現は、それぞれ「6と半ダース」、「6と3×2」が同じ数字であることから、「似たり寄ったり」「どっちもどっち」という意味になります。ただし、「五十歩百歩」や「どんぐりの背比べ」のような「どれも大したことない」という皮肉的な意味はなさそうです。一方、much of a muchness はケンブリッジ辞書によると「似ていて、かつ低クオリティー」という意味なので「五十歩百歩」の訳として良さそうですが、イギリス英語の表現であるため他の国ではあまり知られていないようです。

また、 “the pot calling the kettle black” という表現も、「五十歩百歩」と意味が近いです。直訳すると、これは「(自分も黒く汚れているのに)ポットがやかんを黒いと言う」で、 「自分のことを棚に上げて、誰かを批難する」という意味になります。また、そういう人を皮肉る表現として “You are fine one to talk” (この話をするのに適した人物だな!) とか Look who is talking! (みんな、誰が言っているか見て!)というフレーズがあります。

例文

Whichever you choose, it’s six and two threes/six of one, half dozen of another.
どっちを選んでも五十歩百歩だ。

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